パチスロ マブラヴオルタネイティブトータルイクリプス

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の設定1を朝からぶん回すという狂行に出た。

とにかく11月末に後輩と群馬・埼玉に2泊3日で遠征に行ったのだが、まあよくわからないまま負けに負けた。後輩は勝ちに勝った。だから2万貰った笑

それはそれで全国に1台しかないマーベルや、ドリスタなど打てたので楽しかったんだけどね。飯も宿もそれなりに楽しめたし!

しかしだ、そこから負けも負けたり11連敗で-30万ほど叩いてしまい、何を打っても勝つことができなくなってしまった。そして金も無い。毎日パンばっか食ってられない笑

そこで、逆にいつも絶対打たない台で激荒の台を出るまで打ってやろうと。


それが、功を奏しました。


朝からトータルイクリプス(以下TEへ着席。もちろんライバルなどいない。強いて言うなら自分自身の精神との戦い笑


ストレートで2万→REG

追加1万→REG

ノマレレATMダッシュで3万補充。

追加1万2千で2回目のCZでなんとかARTへ。


そこから針の穴を通しまくった。


まずすぐさまノーマルBIG、ARTレベルを2に

その後のART中に中段チェリーより武甕雷BIG、ランク5に。

その後のART中にレールガンチャンス当選(継続時必ず行くやつ

そのレールガンチャンスラストゲームでナビ無しリプレイより帝都燃ゆ当選!!

22個レールガンチャンスストック!

そのストック3つ目のレールガンチャンスラストゲームで滑りチャンリプより帝都燃ゆ当選!!

28個レールガンチャンスストック!!


という凄まじいヒキを見せて一気に事故った。

その後、帝都は4回燃えた。それぞれ8個、13個というストック。

9700枚出た。



私は全てを許した。

水が川を流れ行く様に

流れを止めることはできないまま、今に至る。

自分が一体何をしたいのか未だに解らない。

昨日、教育テレビ(今はEテレって言うのかな?)で森山未來のドキュメンタリーか再放送していました。踊る阿呆という番組。

すごく羨ましかったなぁ。最初はふーんって感じで流し見していたのですが、引き込まれてしまい、気づいたら見を乗り出していました。彼はすごいね。とともに、スケボーで稽古場へと向かう彼が、死ぬほど楽しそうで、死ぬほど羨ましかった。
自分に無いものを持っている人を眺めるのは楽しい、爽快、と共に辛い。現実を突きつけられる。現在をただ連続させて生きている私の生き方本質を否定されるようで涙が出た。

脂汗

辛いです。彼女が病気になりました。

腎臓が悪いんだって。

3週間も家から出れないんだって。

本当にかわいそうでかわいそうで、代わってやりたいわ。

だから毎日10分電話する。

少しでも笑ってもらおうと思う。

いつからか

仕事し始めてからか、それよりももっと前の大学に行っていたころからかわからないが長期的なスパンで言う時間の概念を感じなくなってきている気がする。

気がするだけではなく、おそらく本当に。

良く聞くのは、時間の概念は時間に対しての人生に対する密度によって感じ方が全く違うと。

全く以てその通りだと思う。

いつか見た少年時代は一日が長くって、一週間が長くって、一年なんてそれこそ長すぎるほどだったような気もする。

今は一瞬。

咳をしている瞬間に飛んで行ってしまう。

または同じ繰り返しになっていくと時間の感覚がなくなっていくのか。

高校までは毎日がイベントのようなものだった。

大学に入り、だらけ、遊びの繰り返し。

仕事をして毎日繰り返しのルーチンワーク。

気づいたら30手前になりますわそりゃ。

ここまで一瞬だったなぁ。

 

 

私は私が何者なのかわからないまま、ただ年を重ね、知識も大して積み重ねることもなく、ただただ経験だけが増えてゆき、そして孤独を噛みしめているとここにたどり着いた。

私が私であるということを証明するものなど何もなく、きっと何者にもなれないままこれからも孤独を噛むのだろうか。

誰かに必要とされてもそれは刹那的であり、断片的であり、きっと成り得たとしても断続的になり、結末は散り散りになって終わっていくのだろう。

そんなさみしいことしか考えられない私はやっぱりさみしい人で、やはり役を貰っても演じきれないまま降板してしまう。

今の役をいつまで行うかは未定。

それが本当の私であるかもわからないまま、周りに合わせてオウムのように生きていけばいいと思っている私は、やはり何者にもなれないまま、時間が一瞬で過ぎ去るのをただただ悲しい面持ちで俯瞰して終わるんだろう。

 

そんな気持ちにしか、最近はならないです。

 

6年ぶりに

ブログをやってみようかと思います。

 

思い返せば、高校3年のころ、ライブドアがめちゃめちゃ流行っていて

ブログといえばライブドア!みたいな風潮で

友人もあれよあれよとどんどんライブドアでブログしてました。

 

今読み返すとありえないくらいイタイことしか書いてなくて

ゆびとゆびの間からでしか読むことができないくらいにはずかしい。

 

でもブログを書いていた、そしてそれをモチベーションにしていた時の方が頭の回転が速かったし

ボキャブラリーも豊富で、話の引き出しがたくさんあった。

 

だから再開してみようと思います。

誰に宛てるわけでもなく、

誰に教えるわけでもなく、

誰かに自己表現の瞬間を目撃してほしいわけでもなく、

私は私だけのために、私のために書いてあげたい。

 

そして飽きてやめた暁には、また赤面して、でも何か楽しく読み返せればと思うのです。

 

基本的には白地に文章のみ。

日記スタイルで行います。

自身の出来事等をつらつらとつれづれなるままに書こうかなと